宮崎進展 Shin MIYAZAKI recent works
2008 年3 月10 日(月)− 3 月22 日(土)
ギャルリー東京ユマニテ
この度、宮崎進展を開催いたします。つきましては、資料をお送りさせて頂きますので、貴誌の展覧会案内にてご紹介頂けますようよろしくお願いいたします。
宮崎進と展覧会について
宮崎進は自身が体験した、大戦後のシベリア抑留を原点として、常に内面的な心象風景を制作し続けています。しかしながら、それらの作品は暗く重苦しいものではなく、生命賛歌ともいうべき人間臭さ、愛情、情熱に溢れ、生の根源に迫ろうとするものです。
宮崎は現在85 歳ですが、今も尚、精力的に制作を続けています。近年では2002 年に横浜美術館での大規模な個展を開催。
’04 にはサンパウロビエンナーレ(ブラジル・サンパウロ)に、国別参加部門の日本代表として出品。近年、国際展の日本代表は若手作家が台頭している中で、本展では多くの経験を積んできた宮崎が2mx 4m の油彩大作の他、立体の新作を出品しました。世界中から多くの作家が出品する中、宮崎の作品は独特の存在感を持って観客に提示され、好評を博しました。さらに’05 は、周南市美術博物館(山口)、酒田市美術館(山形)での個展も開催しました。
当画廊では一昨年に引き続きの個展になりますが、近作を中心に、油彩、立体、ドローイングなどを展示いたします。年々意欲的に制作を続け、独自の世界を繰り広げる宮崎進の作品を是非ご高覧下さい。

宮崎 進 略歴
1922 山口県徳山市生まれ
1942 日本美術学校卒業
1945-49 終戦後ソ連軍の捕虜となりシベリアに抑留
1972-74 パリ滞在
1981 多摩美術大学油画科教授就任 (-1992)
1994 「宮崎進展」下関市美術館、平塚市美術館他巡回
1998 第48 回芸術選奨文部大臣賞受賞
1999 「宮崎進の世界展」山口県立美術館
2002 「宮崎進展 よろこびの歌を唄いたい」横浜美術館
2004 「サンパウロビエンナーレ」(ブラジル・サンパウロ)国別参加部門の日本代表として出品
2005 「宮崎進展 生きる意味を求めて」周南市美術博物館(山口)
「宮崎進展 シベリアからサンパウロまで」酒田市美術館(山形)
その他、国内外の個展、グループ展多数
展覧会概要
展覧会名 宮崎進展 Shin MIYAZAKI recent works
会期・日時 2008 年3 月10 日(月)− 3 月22 日(土)
日曜、祝日休廊 10:30-18:30
会 場 ギャルリー東京ユマニテ
〒104-0031 東京都中央区京橋2−8−18 昭和ビルB1F tel. 03-3562-1305
※地下鉄銀座線京橋駅下車6 番出口から徒歩1 分
問い合せ先 ギャルリー東京ユマニテ 金成(かなり)
tel. 03-3562-1305 fax. 03-3562-1306
(e-mail)humanite@js8.so-net.ne.jp
(URL)http://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
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